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診断サービスで効果が得られる工場



1.今までリーク検知をしていない
2.工場の停止下でもコンプレッサーが稼働している
3.コンプレッサーの台数や容量を最適化したい
4.休日を利用して耳や石鹸水でエアリークを検知している
5.圧力をかける方法でリークを調べている
6.超音波カメラ導入の前、費用対効果を確認したい

どこでエアーが漏れるのか?

診断サービスの流れ

フルーク診断サービスの申し込み
状況確認や日程決めの打ち合わせ
対象工場の広さ、コンプレッサー数と容量、電気使用金額等の確認
フルーク認定の診断士による工場のエアやガスリーク検知
(4時間、8時間  *アフターチェックを含む )
リーク箇所と量(L/min)、漏洩コスト(金額)、CO2排出量も数値化
報告書受領、作業完了報告書へサイン、診断士へ返却
確認診断 - 漏れ箇所の再チェック(診断から約10日くらい後、*日程調整必要)

リークによる損失コストの算出例

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